あまたま農園について
熊本県と鹿児島県の県境に位置する、標高600mの山の上で、40年以上無農薬・無化学肥料でお茶を育てています。
水俣の源流域、標高580mの『石飛高原』で、1979年以降、無農薬・無化学肥料のお茶作りに取り組んでおります。
自然そのままの畑で育てあげた野性味あふれる茶葉の香りとまろやかな味が自慢です。
あまたま農園のこだわり
お茶畑
農薬・化学肥料・除草剤を一切使わず、夏の暑い日でも、スタッフのみなさんと雑草を手で1本1本取っています。
お茶作り
小さな工場ですので、昔から使っている機械をそのまま使用しており、毎回美味しいお茶ができるように作っています。